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天然石 パワーストーン の偽物を選ばない為の見分け方

天然石 パワーストーン の偽物を選ばない為の見分け方

天然石 パワーストーン ブレスレットが切れた時の処分方法

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天然石 パワーストーン ブレスレットが切れた時の処分方法

パワーストーンのブレスレットが切れた時の対処方法を紹介します。
パワーストーンのブレスレットを結んでいるものには様々な種類があり、基本的にゴム(シリコンゴムとオペロンゴム)、紐で結ばれているもの、紐で結ばれているもの、そしてワイヤーで結ばれているものがあます。

基本的にゴムで結ばれたブレスレットは何かの拍子で何処かに引っかかって切れてしまったケースと、ゴムの劣化によって切れてしまったケースがあります。
ゴムの劣化による場合は、ビーズとビーズをつまんでその間から見えるゴムを見てください。
シリコンゴムなら透明であったものが、オペロンゴムなら基本的に白か透明だったゴムが黄ばんでいたり、一部が黒く変色している事かと思います。
この様になっていた場合、いつゴムが切れてもおかしくありませんので新しいゴムに交換するべきです。
また、ブレスを長い間使うとゴムが伸びて劣化してしまいます。
こうなるといつもきっちりと付いていたブレスが緩くなってしまい、ズルズルずれたり色々な所にぶつかって不便ですし、モース硬度が低い石は割れやすくなってしまいます。
(モース硬度とは天然石の固さをあらわすもので1から10段階の表記があります。この数字が低いほど割れやすいので慎重な取り扱いが必要となります。)
なのでこの場合もきっちりとしたキツさにするためにもゴムを交換する必要があります。

ではどの様にゴムを変えたら良いのでしょうか。
天然石用のゴムは手芸用品が売られている店で簡単に手に入るので自分で購入して、そのゴムに天然席を通し、玉結びにして直す事ができます。
しかし自分でブレスを作成した場合、最後の玉結びで自分の思い通りの固さにキツく縛る事ができなかったり、縛りが甘くてほどけやすかったりする可能性があります。
ですので近くに天然石・パワーストーンショップがあれば、持ち込み料金がかかってしまいますがとても良い感じにしっかりと結んでもらえるので安心です。

次に紐で結ばれたブレスレットが切れた時の対処方法を説明します。
紐はゴムに比べて強度があり、長持ちします。
しかし紐の種類によって水にぬれる事によって強度が落ちてほつれやすくなったり、長い間ずっと使い続ける事によって自然に劣化してしまいます。
この紐はゴムに比べてすぐに切れる事はありませんが、何かの拍子で突然切れていつの間にか大切な天然石を失ってしまう可能性もあるので、劣化したかなぁと思った時にこまめに交換する事によってより長持ちさせる事が可能になります。
その見分け方は紐が毛羽立ったりほつれかかってきた時が交換し時です。

最後にワイヤーで結ばれたブレスレットが切れた時の対処方法です。
ワイヤーはゴムや紐より強度が強く、基本的に安心して長く使う事ができます。
しかし金属の為金属劣化を起こして突然切れてしまったり、ワイヤーとフックを繋げる所が取れてしまったりする事が少なくありません。
ワイヤーでブレスを作る作業には新たにワイヤーや細かな小さいパーツ、そしてペンチなど様々な道具と細かな作業が必要とされます。
この様な作業に慣れている人は、各自で直す事もできますが、いちいち細かいパーツなどをそろえたりする事は大変ですので、このブレスを買った天然石・パワーストーンショップへ持ち込み、直してもらった方が一番早いし安心です。

追記2015年9月

下記に「天然石 パワーストーン ブレスレット 切れた時の意味と処分方法」が掲載されています。パワーストーン ブレスレット切れた

mery参照

上記のURLの内容を拝見したところ、パワーストーンブレスレットのお役目を果たして
切れてしまったという見解が正しいのかと思うようになりました。

パワーストーンブレスレットが切れてしまった場合、新しいパワーストーンブレスレットを
購入するのが一番かもしれません。

しかしながら、パワーストーンブレスレット自体がそれなりに値段がするもので
ありますから、一番いいのは、切れにくいナイロンコートワイヤーで作成された
パワーストーンブレスレットを購入するのが一番だと思いました。


 

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